ジムのロッカールームで、お着替えの途中で撮影してみた。
このフィット感が好き。
「見せて見られてスタイルよくなる」というのがぼくのダイエットにおける持論。
コンプレッションのTシャツは身体の線が出るため、かっこ悪い体型では恥ずかしい。
2013-14年モデルはデザインが修正されている。
肩の縫い目がなくなり、サイズの合ってない感はなくなった。
肩幅が広くても狭くてもおかしくないデザインになったのだ。
Adidasでも白いコンプレッションTシャツがあって試着してみたのだが、UnderArmourより生地が薄く、乳輪が写ってしまって恥ずかしい。こちらは乳首の形は出るが色までは透けないので恥ずかしさは少しマシ。